いなべ市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2日12月 4日)
(1)2021年三重とこわか国体・大会での市民参加のボランティア活動として花いっぱい運動、クリーンアップ運動、歓迎のぼり旗の作成などがあるということであるが、来年のプレ国体も含め、市民にどのように参加を促し、どのようにより多くの市民に参加してもらう予定か。 (2)にぎわいの森への市民参加状況は。 ①市民参加のにぎわいの森運営組織の設立は。
(1)2021年三重とこわか国体・大会での市民参加のボランティア活動として花いっぱい運動、クリーンアップ運動、歓迎のぼり旗の作成などがあるということであるが、来年のプレ国体も含め、市民にどのように参加を促し、どのようにより多くの市民に参加してもらう予定か。 (2)にぎわいの森への市民参加状況は。 ①市民参加のにぎわいの森運営組織の設立は。
(1)2021年三重とこわか国体・大会での市民参加のボランティア活動として花いっぱい運動、クリーンアップ運動、歓迎のぼり旗の作成などがあるということであるが、来年のプレ国体も含め、市民にどのように参加を促し、どのようにより多くの市民に参加してもらう予定か。 (2)にぎわいの森への市民参加状況は。 ①市民参加のにぎわいの森運営組織の設立は。
その答弁といたしまして、教育委員会から、今後、教育委員会を中心とした市全体の取り組みとして、2年後の三重国体・大会、来年のプレ国体の開催に向けて、世代間交流を念頭に置いて、おもてなし講座、ボランティア講座、花いっぱい運動、クリーンアップ運動を行いたいと考えている。
その答弁といたしまして、教育委員会から、今後、教育委員会を中心とした市全体の取り組みとして、2年後の三重国体・大会、来年のプレ国体の開催に向けて、世代間交流を念頭に置いて、おもてなし講座、ボランティア講座、花いっぱい運動、クリーンアップ運動を行いたいと考えている。
今後、教育委員会を中心とした市全体の取り組みでございますけども、2年後の三重国体、また、来年のプレ国体の開催に向けて、世代間交流を念頭に置いておもてなし講座、ボランティア講座、クリーンアップ運動、花いっぱい運動を行いたいと考えております。
今後、教育委員会を中心とした市全体の取り組みでございますけども、2年後の三重国体、また、来年のプレ国体の開催に向けて、世代間交流を念頭に置いておもてなし講座、ボランティア講座、クリーンアップ運動、花いっぱい運動を行いたいと考えております。
○小林文化スポーツ課長 野球場に関しては、31年度の工事を終えまして、32年度にもうすぐにプレ国体を迎えることになりますので、事業については31年度で一度終了になると考えております。 ○岡本公秀委員長 森委員。 ○森英之委員 平成27年でしたかね。軟式野球の天皇杯がこの亀山でも、全国大会のトップの大会だったと記憶していますが、こちらがこの西野公園であったと記憶しています。
また、翌々年、平成32年度にはプレ国体と。そして、2021年には三重とこわか国体が予定されておりまして、それぞれのスポーツ施設間の調整とか、公園全体の一体的な運営での開催をしなければならないと思っております。
これらの施設のオープニングの際には、こけら落としとなるスポーツイベントを企画しているほか、カナダ体操チームのオリンピックの事前キャンプや、プレ国体としての各種全国大会も予定しております。また、議員から紹介のありました来年のインターハイ、平成32年の全国中学校体育大会は夏休み期間中の開催であり、親子で観戦いただく絶好の機会と考えております。
また、同年には全国中学校体育大会、またプレ国体として全国社会人サッカー選手権が開催され、平成33年の三重とこわか国体へとつながっていきます。 このように、全国に四日市をアピールするイベントがめじろ押しであります。 また、四日市市みんなのスポーツ応援条例の制定に向け着々と準備がされており、条例の施行には絶好のタイミングではないかと私は捉えております。
国体前年の平成32年に開催されますリハーサル大会、いわゆるプレ国体までに津ヨットハーバー付近の堤防整備を完了するよう、平成29年度から工事が着手される計画となっております。
その前年には、いわゆるプレ国体の開催ということも控えております。それから考えますと、まずスケジュールが大変厳しくなってきているということを認識しております。 私ども、現在、国体に向けては、会場地の希望としましては、議員各位ご承知のように、体操、それからサッカーの少年の部、そして硬式テニス、そして軟式野球と、こういう4種目を希望しているということがございます。